"un seul message”は、2010年に発表した私のオリジナル額装作品です。

同年、京都のid Galleryにて個展 un seul message展 を開催した際には、来場者に事前に知らせることなく、それぞれの心に思い浮かぶ人に向けて、ひとつだけのメッセージを小さな紙に書いてもらい、壁に貼っていくという実験的な試みをしました。

迷いなく書く人、色々、迷いながらなかなか書けなかった人、書いたメッセージについてのストーリーをお話して下さった人。家族へ、恋人へ、友達へ、自分自身へ…

それぞれの思いが会場の中を駆け巡り、私の作品と一体化していたことを今で...

It's written English near the bottom of the screen.

時々、不思議な時間の流れの中にいるように感じることがあります。過去と現在、そして、未来が交差しているような感覚。先日も過去に置き去りにしたモノを”ほら、コレ!”と差し出されたような出来事がありました。

これまでの人生、全て満足出来ている訳ではないけれど、後悔はありません。

でも、ある作品との出会いによって、嬉しい再会がもたらされた時、自分がこれまでやってきたことがムダでは無かったと安堵すると同時に救われたような気がしました。自分では見ようとしなかったこと、特...

It's written English near the bottom of the screen.

先日、8年ぶりに新しい作品を発表しました。

そんなに経っていたなんて...自分でもびっくりしましたが、先日、ある方から8年前のことを振り返ってみてと言われ、偶然にも8年前の2010年に「un seul message」で個展を開いていたことを思い出しました。それも丁度、同じ10月!

「un seul message」は、他者へのメッセージを一輪の花に託し、そして、今回の「SAUDADE」は、もっとパーソナルな祈りにも似たメッセージが込められています。

今回の「...

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